WEKO3
アイテム
幼児期における協調運動の発達特性の定量的評価に関する研究
https://doi.org/10.14993/00001233
https://doi.org/10.14993/00001233fdc1f637-fbb0-41a3-abab-747621ac4acc
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| アイテムタイプ | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||||||||||
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| 公開日 | 2018-06-11 | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | 幼児期における協調運動の発達特性の定量的評価に関する研究 | |||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | Quantitative Evaluation of the Developmental Characteristics of Coordinated Movements in Early Childhood | |||||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_db06 | |||||||||||||
| 資源タイプ | doctoral thesis | |||||||||||||
| ID登録 | ||||||||||||||
| ID登録 | 10.14993/00001233 | |||||||||||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||||
| アクセス権 | ||||||||||||||
| アクセス権 | open access | |||||||||||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||||||
| 著者 |
長岡, 雅美
× 長岡, 雅美
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| 抄録 | ||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||||
| 内容記述 | 幼児期は動きの質に大きく影響する脳や神経の発達が著しく,生活に必要な基本的な動作が確立する.しかし,運動や遊び場面を観察すると,運動や表出される動作は実にさまざまで,運動発達には個人差がみられる.これまで,子どもの身体運動が全人的発育発達を期すものであることは十分認識されていながらも,幼児期における身体運動の発達に関する研究は多くない.人間の身体諸器官の発達過程,児童期以降の運動発達の視点を踏まえると,運動能力の基本,あるいはその前提となるコオーディネーション能力に焦点をあて,協調運動の発達的特徴を明らかにすることは,幼児期の発育発達研究にとって重要な知見となると考えられる.本研究は,以上の研究の意義から,幼児期における協調運動の発達特性をコオーディネーション能力に焦点をあてて定量的に把握し,その発達特性がどのような構造を示すのか明らかにすることを目的とした. 研究方法は,4歳から6歳までの幼児169名(男子86名,女子83名)を分析対象として,コオーディネーション能力テスト,トレースタスク,発達性協調運動障害のスクリーニングで用いられる質問紙,静止立位保持中の姿勢動揺測定を実施し,多面的に協調運動を規定する要因を定量化した. 本論文の結論は次の通りである.コオーディネーション能力テストの結果,その発達過程において,各コオーディネーション能力の発達の急進期や発達の発現期に性差,年齢による違いがあることを示した.また,保護者に対して実施した質問紙調査の結果からは,協調運動の発達特性のパターンを示すことができ,協調運動に資する能力要因の構造は一元的ではなく,発達特性のアンバランスさを示す多元的な構造をもつことが示された.質問紙調査の結果からは,身体運動の困難さを断片的に指摘するに留まらざるを得ない部分があったが,コオーディネーション能力テストとの関連から検討することによって,運動課題を達成するために必要となる各構成要素の相互関係について明らかにされた. また,コオーディネーション能力の主成分分析により協調運動を規定するコオーディネーション能力の発達特性の構造を求めたところ,幼児期における発達特性についての理解には,その構造を総合的なコオーディネーション能力,バランス能分,リズム化および上肢下肢の連結能力の三つの軸で捉えることができ,これらの軸が作る立体上の点の配置から,第1象限を1グループとする8個のグループに類型化された. 最後に,得られた構造モデルに姿勢動揺のデータをあてはめ,構造モデルによって動作遂行の戦略の相違や幼児の運動発達における特性の多様性を説明できることの可能性につい検討した.協調運動を規定するコオーディネーション能力の発達特性を示す構造モデルは,協調運動を遂行する上での方法,あるいは戦略の多様性を知るための基礎的な知見となることが明示された.しかし,構造モデルの示す各グループの具体的特徴を明確にするには,リズム化および上肢下肢の連結能力について,異なる側面からの分析が不可欠であり,実際の場面における適用可能性にはいくつかの課題が指摘された. |
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| 書誌情報 |
p. 1-112, 発行日 2018-03-21 |
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| 学位授与番号 | ||||||||||||||
| 学位授与番号 | 甲第152号 | |||||||||||||
| 学位名 | ||||||||||||||
| 学位名 | 博士(臨床教育学) | |||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 学位授与年月日 | ||||||||||||||
| 学位授与年月日 | 2018-03-21 | |||||||||||||
| 学位授与機関 | ||||||||||||||
| 学位授与機関識別子Scheme | kakenhi | |||||||||||||
| 学位授与機関識別子 | 34517 | |||||||||||||
| 学位授与機関名 | 武庫川女子大学 | |||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||