@article{oai:mukogawa.repo.nii.ac.jp:00000812, author = {有井, 康博 and ARII, Yasuhiro}, journal = {武庫川女子大学情報教育研究センター紀要}, month = {Jul}, note = {生命科学研究におけるITの利用の一つを紹介する。著者が携わってきた構造生物学という分野では,様々なITの恩恵を授かっている。近年,クラウド技術を利用した研究ツールやデータベースの統合化が始まったことから,この分野における科学情報の利用しやすさが格段と上がった。そのクラウドシステムの中にある,タンパク質を可視化するソフトであるPyMOLを選んで,パソコン上でタンパク質のモデル図を描き,レンダリングした画像を紹介する。これまで研究レベルで用いられてきたツールやデータベースが学部教育の現場で利用される時代は直ぐそこまで訪れている。}, pages = {20--22}, title = {構造生物学とIT}, volume = {23}, year = {2015}, yomi = {アリイ, ヤスヒロ} }