@article{oai:mukogawa.repo.nii.ac.jp:00002274, author = {中野, 彰 and NAKANO, Akira}, journal = {武庫川女子大学情報教育研究センター紀要}, month = {Nov}, note = {e ラーニングによる学習に適応して主体的に学習を進めることができる学習者がいる一方で,ドロップアウトなどの不適応を起こす学習者も存在する。この違いを明らかにするために,情報リテラシー育成を目的とした授業で調査を実施した。学習者の情報リテラシー,情報環境,学習者が持っている自学自習への対応力などが要因とし て考えられるので,これらについて調査研究を行った。その結果,自学自習に対する対応力が強い学習者にはe ラーニングによる高い学習効果が得られることが明らかになった。}, pages = {1--5}, title = {e ラーニングを用いた学習の適応性に関する検討}, volume = {21}, year = {2013}, yomi = {ナカノ, アキラ} }