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アイテム
デザインの「遺伝子」をめぐる試論Ⅱ―『クーブス』から『グランコンフォール』へ―
https://doi.org/10.14993/0002000641
https://doi.org/10.14993/0002000641cf6a7937-37ca-4817-954f-a2cb29090b02
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| アイテムタイプ | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||||
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| 公開日 | 2025-04-07 | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | デザインの「遺伝子」をめぐる試論Ⅱ―『クーブス』から『グランコンフォール』へ― | |||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | On the concept of the “Genes” of Chair Design II From “Kubus” to “Grand Comfort” | |||||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | ヨゼフ・ホフマン | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | ル・コルビュジェ | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | チェスターフィールド | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | 直方体 | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | 立方体 | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | 鋼管家具 | |||||||||||||
| item_resource_type | ||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||||
| identifier_registration | ||||||||||||||
| ID登録 | 10.14993/0002000641 | |||||||||||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||||
| アクセス権 | ||||||||||||||
| アクセス権 | open access | |||||||||||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||||||
| 著者 |
黒田, 智子
× 黒田, 智子
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| 抄録 | ||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||||
| 内容記述 | 前稿に引き続き,ヨゼフ・ホフマン(Josef Hoffmann, 1870-1956)とル・コルビュジエ(Le Corbusier,1887-1965)がデザインした椅子としてそれぞれ『クーブス』(Kubus,1910)と『グランコンフォール』(Grand Comfort,1928)を取り上げる。そして,これらの共通点である社交の場にふさわしい背筋を伸ばした姿勢と適度な心地よさと,視覚表現としての直方体と立方体による幾何学構成をデザインの「遺伝子」として,それらを視点に考察を進める。そのために,さらにこれら二つの椅子の祖型として,イギリスの伝統を引き継ぐ19 世紀の代表的なソファとしてチェスターフィールドを取り上げる。 チェスターフィールドが置かれた社交のためのインテリア空間は,18 世紀以来,それを包含する建築とともに古典主義の系譜を辿ることができる。まず,社交の内容と空間の関係からチェスターフィールドがもともと担っていた役割と19 世紀に確立した典型との関係について考察する。チェスターフィールドは,シュトゥットガルト,ウィーンにおいて受容される過程で,あたかも衣装を着せ替えるように様々な表現形態を得て変化し,ホフマンはその渦中にあった。したがって,ホフマンの『クーブス』は古典主義の窮まった表現形態をとるという意味で究極の衣装に位置づけられる。 『グランコンフォール』は,そのような衣装の着せ替えとの決別による「裸」の表現と捉えられる。そのために,コルビュジエは,『クーブス』の内側に在って適度な座り心地を提供する要素を最小限にして内側から外側へと目に見える形で取り出した。つまり,機能を支える要素を「内側から外側へ出す」という新たなデザインの「遺伝子」を幾何学的構成によって提示したと考えられる。それに伴い,社交の理想は,チェスターフィールドにその名を与えた第4代チェスターフィルールド伯爵による文人の交流から,『クーブス』における階層・民族を超えた交流,さらに『グランコンフォール』における人間一般の交流へと変化したと捉えられるだろう。 |
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| 言語 | ja | |||||||||||||
| bibliographic_information |
ja : 生活環境学研究 en : Mukogawa Journal of Human Environmental Sciences 巻 12, p. 24-33, 発行日 2025-01-31 |
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| 出版者 | ||||||||||||||
| 出版者 | 武庫川女子大学 | |||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| item_10002_source_id_9 | ||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | EISSN | |||||||||||||
| 収録物識別子 | 2758-2663 | |||||||||||||
| item_10002_source_id_11 | ||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
| 収録物識別子 | AA12639232 | |||||||||||||