@article{oai:mukogawa.repo.nii.ac.jp:00001488, author = {久米, 裕紀子 and KUME, Yukiko and 脇田, 栄 and WAKITA, Ei and 池川, 正也 and 宇留嶋, 美穂 and 河合, 摂子 and KAWAI, Setsuko and 遠藤, 晶 and ENDO, Aki and Ikegawa, Masaya and Urushima, Miho}, journal = {学校教育センター年報}, month = {Mar}, note = {本研究は,「保育・教職実践演習」の授業で実施している「にこにこタイム」の取り組みについて,学生が主体的に進めていけるようにするために行うことが目的である。「平成29 年度」の授業アンケートでは,保育・教職実践演習での「にこにこタイム」での学びに対しては,学生たちにはおおむね効果があった。より,学生の主体性や,学びに近付けるためには,「にこにこタイム」の振り返り,分析することで,次年度の授業へ課題を明らかにしていくことを目指している。}, pages = {69--76}, title = {保育・教職実践演習の授業改善の試み―「にこにこタイム」の振り返り―}, volume = {4}, year = {2019}, yomi = {クメ, ユキコ and ワキタ, エイ and イケガワ, マサヤ and ウルシマ, ミホ and カワイ, セツコ and エンドウ, アキ} }