@article{oai:mukogawa.repo.nii.ac.jp:00001113, author = {金子, 健治 and KANEKO, Kenji and 金子, 正子 and KANEKO, Masako and 堀, 美和 and HORI, Miwa}, journal = {教育学研究論集}, month = {Mar}, note = {本研究の目的は本学教育学科・幼児教育学科2016 年夏期短期海外研修プログラム改善の成果と課題を明らかにすることである。2015 年度の夏期短期海外研修の成果と課題は金子ら(2015)によって明らかにされた。その結果を元に2016 年度のプログラムに改善を加えた。主な改善点は,レーニア山旅行中止,小学校のサマーキャンプへの参加,学びの振り返りの時間を持つなどである。改善の結果,学生がどのように評価しているかを調査した。調査は質問紙法(2015 年度,2016 年度の結果比較)と添乗員のプログラム記録比較と引率者・同行者の観察によって行った。その結果,昨年度に比べて研修の満足度が高くなったり,楽しかったことに教育施設の訪問を挙げる学生が増えてきたりなどプラスの効果が見られた。}, pages = {63--70}, title = {本学教育学科・短大幼児教育学科2016年夏期短期海外研修 プログラム改善の成果と課題}, volume = {12}, year = {2017}, yomi = {カネコ, ケンジ and カネコ, マサコ and ホリ, ミワ} }