@article{oai:mukogawa.repo.nii.ac.jp:00001039, author = {大坪, 明 and OHTSUBO, Akira}, journal = {生活環境学研究}, month = {Oct}, note = {モダニズム建築の展開は,20 世紀初頭に著名建築家が主導したと考えられている。しかしそれらに加えて「モダニズムの主概念出現の時代背景には,一つには独の第一次大戦時とその直後の空前のハイパーインフレ期の生活難の体験があった。また,モダニズム建築の一般化に当時の住宅団地が果たした役割が大きいのではないか。」と言うのが本論の問題提起である。}, pages = {42--47}, title = {モダニズム建築を育んだドイツ・ヴァイマル期の住宅団地―ノイエ・ザハリヒカイト概念の展開とその背景を考える―}, volume = {4}, year = {2016}, yomi = {オオツボ, アキラ} }